【特集】猫様の飼い方 : ツンギレ猫の日常-Number40（旧）

(　･ω･)<猫の飼い方、本日はしつけ編。

(　･ω･)<我が家では基本的に次のうちどれか１つにふれたら「めっ！」としかります。

①猫様自身にとって危ないこと（包丁もってるときに私に登ろうとしたり）
②私にとって危ないこと（寝ている私の目に爪を立てようとしたり）
③賃貸物件なので、家を傷つけるようなこと

(　･ω･)<幸いなことに②はこれまで一切ありませんでした。

　　　　　ありがたやありがたや。

　　　　　①はたまーにあります。

　　　　　猫トイレを消毒していてハイター使っている時に

　　　　　危ないので和室に閉じ込めておいたリクがドアあけてきちゃったりとか。

　　　　　

(　･ω･)<いろんな本に書いてありましたが、

　　　　　叱るときは名前を呼んじゃいけないようで。

　　　　　名前を呼ばれる＝嫌なこと（叱られる）と思ってしまうそうで。

　　　　　我が家では「めっ！」で統一してます。

　　　　　あと軽いイタズラ（私がカップめん食べてるときにせなかによじ登るとか）の場合は

　　　　　「ほんとマジやめて」っていうとやめてくれます。
　　
　　　　　リク君、やめてくれてありがとう。

(　･ω･)<爪とぎ対策は万全。
　　　　
　　　　　　リクはやらないのですが、弟のハルが壁で爪とぎしちゃうのでシールを。

(　･ω･)<あとたまーにあるのが粗相。

　　　　　　リクと二代目ハルは基本的にないです。

　　　　　　二代目ハルは家族になってから2回だけ

　　　　　　布団の上でしちゃいましたが、トイレを寝室にもってきたら

　　　　　　ぴたっと粗相がなくなりました。

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(　･ω･)<先代のハルは去勢手術後、なぜかお布団でおしっこをするように。

　　　　　　しかも毎日orz

　　　　　　しょーがないのでお布団を加工することに。

(　･ω･)<じゃん！

中には介護用の撥水カバーが。

　　　　　最近はペット用も売っているのですが

　　　　　当時はそんなんなかったので１万もするカバーを

　　　　　買わなければならずいたい出費でした（笑）

　　　　　結構しっかり水を跳ね返してくれるのでいい商品です。

（　・ω・）<粗相に関しては、病気だったりいろんな理由があったりするし、
　　　
　　　　　　なおかつ粗相をしてすぐ叱らないと効果がないので

　　　　　　基本的には我が家では叱ることはせずに

　　　　　　粗相をしないための対策を万全にすることで

　　　　　　防止してきました。

(　･ω･)<こんな感じでしつけは行っておりますが、

　　　　　　あと褒める時は褒めまくります。

　　　　　　というか常時褒めまくってます。

(　・ω・)<オシッコしたら「おしっこしてえらいねー♪」

　　　　　ご飯を食べたら「じぶんでご飯食べられんの？なんて偉いんでしょう♪」

　　　　　毛づくろいしたら「ちゃんとペロペロできるんだねー♪」

　　　　　いいう○ちをしたら「すばらしいいいいい！！」と叫びます。

　　　　　もうね、何しても偉いんです猫様は。