(　・ω・)<うちに到着してから１時間。
　
　　　　　　リクはかわいそうなくらい怖がっていました。







(　・ω・)<しっぽがペタンと。

　　　　　体が強張ってしまって、

　　　　　黒目もちょっと大きくなってます。








(　・ω・)<ということで。

　　　　　家中のあちこちにリクのにおいを擦りつけてあげました。

　　　　　知らない匂いが少し消えたせいか、

　　　　　この日の午後にはもう家中を探検していました。

　　　　　割とすんなり慣れてくれて、

　　　　　下僕はほっと一安心でした。






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