おかえり1
( ・ω・)<さっき仕事終わって帰ってきました。

なんとその時奇跡が!奇跡が!

あ~あ誰か動画とっててくれたらよかったのに・・・。

詳細を以下どうぞ!




またもやマウス手書きの落書きです。

3分でかきました(笑)

興奮いまだ醒めやらず!

できたてほやほやの奇跡のお話をどうぞ。



夜、仕事がおわって早歩きで家へ急いでいました。

はやくリク君にあいたいなぁ~




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おかえり2


玄関へ入り、靴をぬぎぬぎ。

このときちょいと大きめの声でただいまーという。

リク君がびっくりするといけないから前置き的なかんじで。

でもまぁたいていベッドでぐーすかと爆睡してるから

あんまり意味はない。




おかえり3




即興でつくった歌をうたいながら居間へ。

リク君いいこでお留守番してたかなぁ~

(といってもたいてい爆睡してる)




おかえり4




ところが。

ドアをあけるといつもと違う光景。

なにが違うって、なんか足もとにいる。

なんかいる。




おかえり5




一瞬ガチで見間違いかと思った。

いつも下僕が帰ってきても爆睡しているリク君が、

足もとにすりよってきた。

しかも。

ぐるるるるる~ってのどならしてる。

下僕帰ってきてうれしいんか!

下僕帰ってきてうれしいんか!

ん???

下僕帰ってきてうれしいんか!





おかえり6




もうね。

失禁しそうなくらいうれしかった。

しばらくリクは足のまわりをすりすりして、

だっこをせがんできた。






おかえり7


なので思う存分だっこしてあげました。

子猫だから寝てばっかなのは当たり前だが、

「おかえり」がないのはちょいとさみしいなぁと

近頃思っていた忍耐のたりないダメな下僕。

出迎えてくれてありがとう。

ものすっごくうれしい。

ちょっとハルを思い出したよ。




おかえり8



まぁ寝てたら寝てたでかわいいんだけどね。

お迎えはしないクールなリク君も

リク君らしくてそれはそれで好きだ。

まじで好きだ。

猫らしくてすごく好きだ。

でもたまにお迎えしてくれたらうれしいな。









・・・うだま家でおこった小さな奇跡のお話でした。






なでる


リク君、おかえりってしてくれてありがと。

ただいま。